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「保護されていない通信」の表記を解消
する方法は? SSLのメリットも解説!

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「保護されていない通信」の表記を解消する方法は?SSLのメリットも解説!

ホームページのURL欄に「保護されていない通信」と表記されていると、どういう意味なのか気になりますよね。

何となくセキュリティに危険性があるのかな?と理解できますが、具体的に何を意味しているのか分からない方もいることでしょう。実は、SSLと深く関係しています。

本記事では、SSL化をテーマに解説しています。また、「保護されていない通信」と表記される原因や解消方法も紹介しています。

ぜひ、最後までご覧ください。

「保護されていない通信」と表記される原因とSSLとの関係性は?

2017年7月以降、ホープページを開くとURL欄にセキュリティに関連する警告が表示されるようになりました。その警告とは、SSL化されていないホームページのURL欄に「保護されていない通信」と表記されることです。ちなみに、SSL化されているホームページでは、この警告は表示されません。

そもそも、SSL化とは何なのでしょうか。その目的は?それでは、解説していきます。

SSLとは?

httpsの「s」は、Secure(セキュア、安全)の頭文字で、通信データが暗号化されて安全な状態でやりとりできることを指します。より具体的にいえば、ホームページにSSL化(Secure Sockets Layer、暗号化通信)を施せばURLに「s」が付き、「保護されていない通信」という表記を解消することができます。

ちなみに、SSLが導入されているかどうかを見分ける方法は、Webサイトのアドレスが「http://」で始まるか「https://」で始まるかです。

[補足]

2020年、httpsとなっているURLでも「保護されていない通信」と表示される現象が発生しました。これはSSLを保有していても、「通信暗号化規格が古い」という。もう少し詳しく申しますと、TLSという規格のバージョンが1.0や1.1の場合に発生します。その状況になった場合は、御社のサーバを管理している業者さんに連絡してくださいね。

 

ホームページをSSL化する目的は?

Google Chromeのアップデートにより、SSLに対応していないホームページには「保護されていない通信」警告が常に表示されるようになりました。

ホームページにSSLを導入すると、サーバとクライアントの間でやりとりされるデータ内容が暗号化されます。データ通信の内容が暗号化されていれば、もし第3者が不正に情報を得たとしても、内容を解読することができません。そのため、データの改ざんや個人情報の流出などの深刻な事態を避けることができます。

重要なポイントは、インターネットの通信データは、外部から不正にアクセスできてしまうリスクがあるということです。

入力した個人情報を送っている最中に、外部から不正アクセスされたら大変ですよね。しかし、通信中の情報にアクセスできないように制御することは、限りなく不可能に近いのです。つまり、不正アクセスを防ぐためには通信の暗号化しかないのです。 ちなみに、SSL化することで、ある特定のルールに従って送信する文字列をグチャグチャな文字列に暗号化することができます。そのため、通信途中に不正アクセスで読み取られても、解読できないようになっています。

「保護されていない通信」と表記される原因は?

警告「保護されていない通信」がGoogle Chromeで表示される原因は、httpのままになっているためです。

「保護されていません」という表示は、このWebサイト(ページ)から送られる情報が第3者から読み取られてしまう可能性があることを示しています。

ちなみに、第3者が狙うデータの代表的なものとしては、ID・パスワード、クレジットカード情報、名前や住所などの個人情報がありますので、取り扱いにはご注意ください。

「保護されていない通信」の表記を解消する手順を紹介!

URL欄に「保護されていない通信」と警告が表記される場合は、次の手順を踏みましょう。今回は、ワードプレスでホームページを作成しているケースで紹介します。

[手順1] SSL証明書を購入する

[手順2] 契約しているサーバに常時SSL化の設定をする

[手順3] ワードプレスのダッシュボードにある「基本設定」を開く

[手順4] 設定アドレスの冒頭「http://」を「https://」に修正

基本的には、このような手順でホームページをSSL化することができます。SSL化の設定がすべて完了すれば、「保護されていない通信」の表記が解消しますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ:SSL対応にしてホームページのセキュリティを強化しよう!

ホームページをSSL対応させて、セキュリティ強化に力を入れましょう。ただし、SSLの導入・維持には費用がかかります。見積もりの依頼や維持費についてはしっかりと検討しましょう。

ホームページ制作会社に依頼してもSSL導入を素早く対応してくれない、改善したい部分が他にも多々あるなど、セキュリティに不安があるのなら、ぜひノキボウWEBにご相談ください。

群馬県高崎市のホームページ制作会社 ノキボウWEB

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