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IEのサポート終了は2022年6月!
企業はどう対策する?

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【重要】IEのサポート終了は2022年6月!企業はどう対策する?

2022年6月にIE(Internet Explorer)のサポートが終了します。

メインのブラウザとして、IEを活用している方もいることでしょう。IEのサポートが終了してしまえば、作成したWebサイトやコンテンツを管理するための機能が使用できなくなります。

本記事では、IEがサポートを終了するスケジュールやその理由について解説します。

また、今回のIEサポート終了に伴い、企業がとるべき対策についても紹介しています。ので、ぜひ参考にしてください。

【なぜ?】IEのサポートの終了をMicrosoft社が発表!

MicrosoftがIE(Internet Explorer)を終了するのにはいくつかの理由があります。

  • 使用するユーザーが少ない
  • 開発が終了している
  • 維持するのにコストがかかる
  • 新技術に対応できない

現在、Chromeをメインブラウザとして使用しているユーザーが46.69%。それに比べIEは、1.64%です。

日本だけに限っていえば7.23%ですが、Chromeと比べればかなり少ないことが分かりますよね。Microsoftも、EdgeやChromeへのブラウザ切り替えを推奨しています。

開発サポートも終了しており、維持をするためだけのサポートに切り替わっていますが、維持するのにもコストが発生するのです。

また、IEが開発されたのも1990年代と古いため、これから開発される技術に対応できなかったり、セキュリティが弱かったりと現代社会に馴染めないのもIEが終了する要因のひとつと言われています。

検索エンジンのシェア率についての詳細は、こちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

⇒【2021年度最新版】検索エンジンのシェア率は?Googleの仕組みも解説!(https://nokibou.jp/attracting/202103010435/

IEサポート終了までにやるべきこととは?

現在、IE(Internet Explorer)をメインブラウザとして利用している企業やシステム管理者もいることでしょう。

IEのサポートが終了することは決定しています。

そのため、2021年6月現在ではまだ完全に終了したわけではないので、これからIEサポート終了に向けて準備する必要があります。

ここでは、IEのサポートがいつ終了するのかを把握し、企業にとってどのような対策があるか詳しくみていきましょう。

IEのサポート終了スケジュールを確認

IE終了

提供元:https://blogs.windows.com/japan/2021/05/19/the-future-of-internet-explorer-on-windows-10-is-in-microsoft-edge/

IEの提供終了は発表されており、2022年6月15日までにアプリの提供が終了します。

すでに、デスクトップからIEが消えているPCも多いでしょう。これからはMicrosoft Edgeへの切り替えが推奨されており、セキュリティや技術的な面でも切り替えのメリットは大きいです。

まだIEのメインブラウザとして利用している方は、2022年6月15日までに別のブラウザへ切り替えをする必要があります。

上記の予定表は、Microsoftが正式に発表している内容で、スケジュールを確認し期限までに切り替えるように準備しましょう。

EdgeをIEモードに切り替え

IEをメインブラウザで利用している方は、前項で紹介したサポート終了期限まで時間が無いと焦っている方も多いでしょう。

IEのサポートが終了することは決まっていますが、全く閲覧できなくなるわけではありません。

Edgeの設定から、IEモードへ切り替えることによってサポート終了後も使用可能。簡単に言うと、EdgeからIEを開くことができます。

その操作方法をみていきましょう!

1.まずは事前準備をする。

1-1.EDGEの右上の[…]を押して、[設定]を選択
1-2.左メニューから[既定のブラウザー]を選択
1-3.[Internet Exploreモードでの再読み込みを許可]をON
1-4.再起動が促されるので、そのまま再起動。
これで準備はOKです。

2.IEモードでサイトを閲覧する

2-1.EDGEの右上の[…]を押して、[その他ツール]を選択
2-2.[Internet Explorerモードで再読み込みする]を選択
2-3.Internet Explorerモードに入りました。
 ブラウザ上部に、「InternetExplorerモードに入りました。ほとんどのページはMicrosoft Edgeでうまく機能します」
 が画面上部に表示されていたらそのページはIEモードで見れている状況です。

参考:Microsoft Edge の Internet Explorer モード – Office サポート

(結構、社内の業務システムがIEに依存している状況をよくお見受けしますが、このモードでうまく動作するかは試してみないとですね。弊社も一部、請求システムでIEの利用が必須になっていますが、ちょっと心配なので早めに試していきます。)

このIEモードもMicrosoftの発表によれば2029年には終了する予定で、終了前の1年前には正式な告知を行うようです。そして、IEモードのサポートも完全に終了すれば、IEは全く使えないようになります。

従って、IEモードが終了するまでにEdgeやChromeなど別のブラウザへの移行が必須です。Microsoftからも移行を支援するためのプログラムを準備しており、必要なことであれば対応する意思を示しています。

利用できるからと言ってIEモードをいつまでも利用するのではなく、ブラウザの切り替えを行うためにIEモードを利用して、Edgeへ切り替えましょう。

まとめ:IEのサポート終了は2022年6月に決定!早めの対策を!

今回は、IE(Internet Explorer)のサポート終了に関する最新情報についてまとめました。

IEのサポート終了は、決定事項です。ブラウザの切り替えは面倒だと思っている方も多いと思いますが、IEのシステムは古くこれから使用するには不便な部分が出てくるでしょう。

新しいブラウザに切り替えることによって、セキュリティは強固になったり、次々にでるアップデートに対応できたりと多くのメリットもあります。早めに対策を行い、いつ終了しても良いように準備しましょう。

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