AdobeStockの探し方
欲しい素材がすぐ見つかる検索ワザを紹介

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AdobeStockの探し方|欲しい素材がすぐ見つかる検索ワザを徹底解説

Webデザインをしていると、「良い素材が見つからない」「求めていたイメージと違う写真ばかり出てくる」ということはありませんか?
最近はAdobeStockでもAI生成の上質な画像が提供されており、その幅は広がりを見せているとともに、検索をピンポイントで行わないとなかなか理想の画像に出会えない、ということが常になっています。
実は、AdobeStockは“検索のコツ”を押さえるだけで、結果が劇的に変わる素材サービスです。
今回は、素材を短時間で見つけるための検索テクニックをまとめました!
ぜひ最後までご覧ください。

1. まず「日本語検索」と「英語検索」を両方使う

AdobeStockを使う上で最初に知っておくべきのが、検索結果は英語の方が圧倒的に豊富ということです。
たとえば「落ち着いたオフィス / calm office」で検索すると…

  • 日本語検索:人物重視 「落ち着いてオフィスで作業をしている人」が多め 検索結果887,893件

  • 英語検索:おしゃれなオフィス 人物なしや様々なオフィスが多数 検索件数946,046件

この差は大きく、特に“おしゃれ寄り”の写真を探す場合は 英語ワードのほうが刺さる素材が多い 傾向があります。

よく使う英語の置き換え例

日本語英語
落ち着いたcalm / serene / soft
高級感luxury / premium
シンプルminimal / clean
仕事風景working / office scene
美容beauty / skincare

英単語は完璧でなくてもOKです。
ざっくり意味が合っていれば、AdobeStock側が賢く補完してくれます。

2. 形容詞 × 名詞 の「2語検索」が最強

経験上、1語だけでは理想の写真にたどり着きにくいことが多いです。
そこでおすすめなのが、“形容詞 + 名詞” の2語で検索する方法。

  • “clean clinic”
  • “white medical room”
  • “minimal clinic interior”
  • “premium skincare woman”

これだけで検索精度が一気に向上し、「なんとなく違う」写真が減り、“刺さる”素材が増えます。

3. AdobeStockのフィルター機能を必ず使う

検索結果が多すぎると探しきれないため、フィルターの使い方がポイントです。

よく使うフィルター

● 被写体人数

  • モデルなし
  • 1人
  • グループ

● 画像の向き

  • 横位置(ファーストビュー向け)
  • 縦位置(LP・スマホ優先デザイン向け)

● カラー
特定の色味に合わせたいときは“カラーピッカー”が便利。
サイトのメインカラーを指定すると、一気に世界観が合います。

● 写真 / イラスト / ベクター の切り替え

意外と見落としがちですが、
「写真で探していたけど、実はベクター素材の方が合う」
というケースは非常に多いです。

4. “余白のある写真”で探す

Webデザインでは、テキストを載せる余白(ネガティブスペース)があるかどうかが重要です。
しかし、ユーザーは意外にも「余白」という切り口で検索をしていません。
そこでおすすめなのが、以下のキーワードを追加する方法。

余白を確保できるキーワード例

  • “copy space”
  • “negative space”
  • “white space”
  • “blank background”

例:

“coffee” だと賑やかな写真が多い

→ “coffee copy space” にすると、テキストを置きやすい写真が増える

これはWebデザイナーにとって非常に強力です。

5. キーワードの順番を変えるだけで結果が変わる

AdobeStockはキーワードの並び順でも検索結果が微妙に変わります。
検索結果がいまいちな時は、単語の並びを入れ替えるだけで改善することがあります。

6. “似た画像を検索”で正解に最速でたどり着く

1枚「いい感じ!」という写真を見つけたら、その写真の下に表示される「類似画像を表示」
を必ず押してください。

「類似画像を表示」で得られるもの

  • カメラアングルが似ている
  • 色味・世界観が近い
  • 同じモデル・同じ撮影セットで撮られている
  • シリーズものの写真が大量に見つかる

つまり、1枚見つければ、10〜50枚は同じテイストのものを拾えるということです。
サイト全体の統一感を出したいときにとても便利です。

7. 使えるキーワードも覚えておく

背景画像でよく使われるおしゃれな画像や幾何学的な模様など、よく見るけどなんと検索すれば良いかわからない!という方に、おすすめのキーワードをまとめてお伝えします!

▼ 素材選びがうまくいく用語

  • minimal(ミニマル・余計な装飾がないシンプルさ)
  • clean(クリーン・清潔感がありごちゃつかない印象)
  • soft light(クリーン・清潔感がありごちゃつかない印象)
  • aesthetic(美的・美意識を感じる雰囲気、おしゃれ感)
  • pastel(パステル調・やわらかい淡い色味)
  • warm tone(暖色トーン・温かみのある色調)
  • luxury(ラグジュアリー・高級感のある雰囲気)
  • Iridescent(虹彩)
  • Aurora Gradient(オーロラグラデーション)
  • Geometric Pattern(幾何学パターン)
  • Grid Pattern(グリッドパターン)
  • Polygonal(ポリゴン調|多角形で構成されたデザイン)
  • Halftone Pattern(ハーフトーンパターン|ドットで表現された網点模様)
  • Fabric Texture(布テクスチャ)
  • top view / flat lay(俯瞰)
  • copy space(文字スペース・文字を置きやすい余白)
  • abstract(抽象背景・具体的な物を写さないパターンや模様)

特に「minimal」「clean」「soft light」は、世界観が整った写真が出やすい万能キーワードです。

まとめ

AdobeStockは、正しい検索テクニックを知っているかどうかで成果が大きく変わるサービスです。
明日の素材探しから、ぜひ取り入れてみてください。


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